GEMFOREXはスプレッドが広い? 朝スキャルEARLY PHOENIXは通用するのか?

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ゲムトレードで無料で使える朝スキャルEARLY PHOENIXですが、以前まだゲムトレードで大したMT4ブローカがない時にFXDDにて使ってみました。

結果は微負け、FXDDのスプレッドでは厳しいと判断しました。

しかしながら近年GEMFOREXデモフォワードでは右肩上がりではありませんか

よって再度検証して見る事にしました。

GEMFOREXはスプレッドが広い? 朝スキャルEARLY PHOENIXは通用するのか?

 

 

 EARLY PHOENIXの特徴

トレードスタイル:スイングトレード
通貨ペア:8通貨ペア USDJPY、GBPUSD、EURUSD、USDCAD     
            EURCAD、EURCHF、CHFJPY、EURGBP

使用時間足:5分足
最大ポジション数:2
テイクプロフィット:30Pips(基本ロジックでのクローズ)
ストップロス:100Pips(基本ロジックでのクローズ)
口座限定:ゲムトレード登録口座
MM機能:無し
トレード頻度:8通貨ペア合計で週に15回程度
価格:ゲムトレード会員登録にて無料で使用可能(多分非売品)

 

典型的な5分足逆張り朝スキャルでエントリーは慎重で少なく、日本時間で夏時間6時、冬時間7時から1時間の間にエントリーを行います。

月曜日マーケットオープン時の窓空きは積極的にエントリーします。

EARLY PHOENIXポジション取り1

 

昔朝スキャルが流行った時は、ブローカーが露骨に朝スプレッドを広げる傾向がありましたが、近年その様な露骨なスプレッド拡大はなく、スプレッドも狭いブローカが増えてきた為、朝スキャルは今でも使えると言う認識です。

しかしながらスプレッドが広い事を売り?にしているGEMFOREXで朝スキャルが本当に使えるのか? 

 

 

失礼しました。GEMFOREX意外に朝スプレッド狭い!

GEMFOREXは開業当初リクオート、約定拒否は無し、隠れMarkupも無しと約定力を売りとし、その代わりにスプレッド競争には参加せず広いですよと公言してました。

スプレッド広いですって言っているブローカも珍しく、そんなこと開き直られてもと思ってました(笑)

事実スプレッドはかなり広かったです。

しかしながら最近それなりに狭いスプレッドとなってきてまして条件がかなり良くなって来てます。

下記は10月17日月曜日朝7時20分前後のめたろうの使用している海外MT4、5社のスプレッドです。

左からMYFXMarkets、TITANFX、AXIORY、FXDD、GEMFOREXとなり3回キャプチャーしました。

意外や意外!

海外MT4朝スプレッド1 

 海外MT4朝スプレッド2

 海外MT4朝スプレッド3

 

下記が3回キャプチャーの平均値です。

朝スプレッド比較

 

各通貨ペア水色が最狭ブローカーで黄色が2番目となります。

予想通りFXDDはびろーんとスプレッドが広がっており、朝スキャルが通用しない訳ですね。てか1日中広い

しかしながらGEMFOREXは変動スプレッドですが、ニューヨークタイムのスプレッドと変わらず、朝殆ど広がりません。

意外ですがTITANFXと同等で、MYFXMarkets、AXIORYより狭い!

通りでEARLY PHOENIX、Crescent_GT USDJPYの調子が良い訳だ

 

 

GEMFOREX+0.5Pipsでバックテストを行いました。

EARLY PHOENIX各通貨ペアのバックテストを行いました。

1分足はFXDDのデータを使用し、テストスプレッドはスリページ等を考慮し、GEMFOREXのスプレッドに+0.5Pipsを足しあえて条件を悪くしてます。

EARLY PHOENIXは2013年始めぐらいから提供されており、今回は10年分ではなく、あえて提供後のカーブフィッティング出来ない期間でバックテストを行いました。(バックテスト時、提供は2014年からだと勘違いし2014年1月から2016年10月までバックテストしてます。EA提供後の期間ならば3年間あれば十分でしょう) 

USDJPY 

usdjpy-201401-201610-2-12-763-231-1-8-209 

 

 バックテスト詳細はコチラ

バックテスト期間:2年10ヶ月
バックテスト時スプレッド:1.8Pips
プロフィットファクター:2.12
損益合計:763.60ドル(1万通貨取引)
最大ドローダウン:231.99ドル(1万通貨取引)
総取引回数:209回
勝率:72.73% 

 

GBPUSD

gbpusd-201401-201610-1-17-264-677-3-0-250 

 

バックテスト詳細はコチラ

バックテスト期間:2年10ヶ月
バックテスト時スプレッド:3.0Pips
プロフィットファクター:1.17
損益合計:264.71ドル(1万通貨取引)
最大ドローダウン:677.20ドル(1万通貨取引)
総取引回数:250回
勝率:67.60%  

 

EURUSD

eurusd-201401-201610-1-74-434-158-1-9-151 

 

バックテスト詳細はコチラ 

バックテスト期間:2年10ヶ月
バックテスト時スプレッド:1.9Pips
プロフィットファクター:1.74
損益合計:434.20ドル(1万通貨取引)
最大ドローダウン:158.10ドル(1万通貨取引)
総取引回数:151回
勝率:68.78%  

 

USDCAD

 usdcad-201401-201610-2-78-907-106-2-5-282

 

バックテスト詳細はコチラ 

バックテスト期間:2年10ヶ月
バックテスト時スプレッド:2.5Pips
プロフィットファクター:2.78
損益合計:907.08ドル(1万通貨取引)
最大ドローダウン:106.15ドル(1万通貨取引)
総取引回数:282回
勝率:72.70%  

 

EURCAD

eurcad-201401-201610-1-32-583-464-4-2-446

 

バックテスト詳細はコチラ 

バックテスト期間:2年10ヶ月
バックテスト時スプレッド:4.2Pips
プロフィットファクター:1.32
損益合計:583.06ドル(1万通貨取引)
最大ドローダウン:464.30ドル(1万通貨取引)
総取引回数:446回
勝率:67.94%  

 

EURCHF

eurchf-201401-201601-1-93-360-164-4-3-126 

 

バックテスト詳細はコチラ 

バックテスト期間:2年10ヶ月
バックテスト時スプレッド:4.3Pips
プロフィットファクター:1.93
損益合計:360.58ドル(1万通貨取引)
最大ドローダウン:164.88ドル(1万通貨取引)
総取引回数:126回
勝率:65.08%   

 

CHFJPY

chfjpy-2-25-1889-347-3-1-380 

 

 バックテスト詳細はコチラ

バックテスト期間:2年10ヶ月
バックテスト時スプレッド:3.1Pips
プロフィットファクター:2.25
損益合計:1889.01ドル(1万通貨取引)
最大ドローダウン:347.39ドル(1万通貨取引)
総取引回数:380回
勝率:77.37%

 

EURGBP

eurgbp-201401-201610-1-86-382-181-2-5-119 

 

バックテスト詳細はコチラ

バックテスト期間:2年10ヶ月
バックテスト時スプレッド:2.5Pips
プロフィットファクター:1.86
損益合計:382.36ドル(1万通貨取引)
最大ドローダウン:181.34ドル(1万通貨取引)
総取引回数:119回
勝率:69.75% 

プロフィットファクター2以上が3通貨ペア、1後半が3通貨ペアで、EA提供後のカーブフィッティング出来ない期間としては上出来ではないでしょうか、なかなかこの期間で2以上の成績はでないものです。

 

 

EARLY PHOENIX 8通貨ペア合計損益曲線は文句なし!

 early-phoenix-8-201401-201510

 

8通貨ペア合計テスト詳細はコチラ

バックテスト期間:2年10ヶ月
プロフィットファクター:1.748
損益合計:5584.60ドル(1万通貨取引)
最大ドローダウン:540.96ドル(1万通貨取引)
総取引回数:1963回
勝率:70.912% 

 

8通貨ペアトータルでのプロフィットファクターが1.748で文句なしです。

これは過去の値動きをオプティマイズ(最適化)して得た数値ではなく、EA提供後の未来の値動きに対しての結果なので、信頼性が高く今後も期待出来るのではないのでしょうか

通常EAは販売する前に過去の値動きに対しオプティマイズを行い、その時点でプロフィットファクターが2以上でも、その後の未来の値動きではプロフィットファクター1.5を超えるEAは少なく、大体1に近づくものです。

実相場に対して1.3~1.5ぐらいであれば優秀と考えても良いくらいです。

それどころか実相場には全く通用せず1を下回り損失に至るEAも多く存在します。

そんな中カーブフィッティング出来ないEA提供後の期間でプロフィットファクター1.748は超優秀と見て良いでしょう。

また、リスクリターン率(累積損益÷最大ドローダウン)が3年弱で10.3とひじょうに高く、運悪くEA稼動後いきなり不調期に入り最大ドローダウンを食らっても早期な回復が期待出来そうです。

しかしながらスキャルピング

バックテストは実行スプレッドに0.5Pipsを足して行ったとは言え、フォワードではスリーページやスプレッドの極端な広がり等があり、バックテスト通りにも行かないのも事実です。

それではフォワードではどうなのか?

 

 

EARLY PHOENIXフォワード状況

EARLY PHOENIXフォワード状況

 

2014年2月からのフォワード状況ですが、GEMFOREXデモ口座は2015年9月からとなっており、そこを起点に利益が積み上がり右肩上がりになってます。

プロフィットファクターもフォワードで1.56となかなかなものです。 

ちなみにGEMFOREXリアル口座で10月4日より稼動開始しましたが、ここまでデモ口座との差異は殆どなく順調な取引を行ってます。

よってリアル口座でもゲムトレードのデモフォワードと同等の結果が期待出来そうです。

なかなか良い朝スキャルだと思いますよ!

 

 

ゲムトレードは下記条件にて無料でEAが使えます。

 GemTradeの悩みどころは取引口座をどれにするか?

 

本当はMyFxMarketsかTitanFXで使いたい所ですが、海外FX業者1社に100万円以上の入金はしたくないので、現在はFXDDとGEMFOREXを使用してます。

FXDDはスプレッドが広く条件が悪いので、入金キャッシュバックの条件がクリア出来次第撤退ですね。

GEMFOREX使って見た感想はそんなに悪くないなと、MyFxMarketsやTitanFXとそんなに変わらないかもって所です。

GEMFOREXの良い所は、入金5万円以上でEAのダウンロードが無制限になることです。

しかしながら無免許業者なんですよね!

よって出金リスクは否めません。

しかしながらこれまで出金拒否の噂も全くなく、そもそも海外口座は高い取引レバレッジを生かし、想定される最大ダウンロード分しか入金しないので、取引リスクに対する入金額は最小限で取引が可能です。

海外口座は利益が出たらこまめに出金、ドローダウンしたら入金が基本で、入金分を全て利益で出金出来れば後はノーリスクな取引が可能です。

GEMFOREXの口座開設して ゲムトレードに口座を登録するだけで無料で使えますよ! 

 

 

 

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