海外FXでメタトレーダー口座を使うメリットは、400倍以上のハイレバレッジと取引キャッシュバックにつきます。
ナンピンEAやマーチンゲールEA(損切有りです、無しはおススメしません)を使う場合、25倍のレバレッジでは、対リスクで考えた場合、資金効率があまりに悪すぎるのです。
またハイレバに取引キャッシュバックがあれば、例え取引で資金を増やす事が出来なくても2~4年で資金を倍にする事は十分可能なのです。
取引キャッシュバック? ファイナルキャッシュバックとは?
海外MT4ではIB業者(イントロデューシング・ブローカー)と呼ばれるブローカ(業者)が顧客をFX業者に紹介し、その顧客が取引する事によって生じるスプレッド(手数料)の一部をIB業者に対し報酬として支払うのが一般的です。
その報酬からMT4口座開設者にキャッシュバックするIB業者がFinalCashBack(ファイナルキャッシュバック)となります。
世界には、老舗のCashbackforexを始め数多くのキャッシュバックIB業者がありますが、その中でも日本人向けに日本語ホームページで、サポートも日本語でしっかり受けられるFinalCashBackはキャッシュバック率も業界最高水準です。
また、良くキャッシュバックサイトを通して口座開設すると、取引条件が悪くなると言っているのを見かけますが、めたろうがこれまで使ってきたブローカでそう言った事はありません。
と言うよりそのブログの直接ブローカへの申し込みバナーから申し込んでも、そのブログがIBになっていて同じです。
ただキャッシュバックがないだけです。
そもそもその様なブローカは他にも悪い事をしている事間違い無しでしょう。
現在めたろうはMyfxMarkets、Axiory、TITANFX、FXDD、GEMFOREXの5社を使用してますが
取引条件で考えると、約定力は5社ほぼ問題無しですが、スプレッドに関してはMyfxMarkets、Axiory、TITANFXがかなり良く、GEMFOREXは少し劣り、FXDDはかなり劣ります。
また各社日本語サポートがあり日本人が対応しているようで問題ありません。
初心者にはバランス的にMyfx Marketsが良いのではと考えます。
取引キャッシュバックをもらった場合なら!
基本的にFX自動売買を行う場合、1つの口座でタイプの違うEAを複数使いポートフォリオを組みます。そうすると1ヶ月に数百回の取引に必然的になります。
例えばFXDDの場合キャッシュバックは0.75Pips
これは1万通貨でドル円を取引した場合75円のキャッシュバックとなります。(通貨ペアにより前後し例えばEURUSDなら0.75ドルで1ドル120円の場合90円となります)
よって1万通貨で月300回取引があった場合は約22,500円のキャッシュバックにもなるのです。
年間だと270,000円のキャッシュバック!
上記取引頻度でMyFXMarketsだと0.30Pipsなので年間約108,000円キャッシュバックとなります。
仮に10万円の資金で取引を行うなら上記の1/5ぐらいの取引量となりFXDDなら年間約54,000円、MyFXMarketsなら約21,600円のキャッシュバックとなり、口座への入金額を2~5年でキャッシュバックのみで倍にする事も可能なのです。(取引量により異なります)
これはプラス決済でもマイナス決済でも入ってくるので、コツコツボディーブローの様に効いてきます。
FinalCashBackの登録方法 登録はたった2分!
FinalCashBackの登録は当然無料で登録だけして放置してもなんら問題ありません。
現在登録するだけで1000円キャッシュバックキャンペーンを行ってます。(5000円以上にならないと換金出来ない為、取引しないと結局貰えません)
登録は簡単FinalCashBack(ファイナルキャッシュバック)サイトを開き
下記トップ画面の右上の「ユーザー登録」をクリックします。
上記「ユーザー登録」画面に必要事項を入力して「ユーザー登録する」クリックすると自動でメールが送られてくるので、そのメールの承認をクリックするだけです。
キャッシュバック受取方法は銀行振込みかPayPalとなります。引落の口座の登録はキャッシュバックが発生してからで良いでしょう。