「MACD-Stoc_v1_USDJPY」が発売開始以来４ヶ月、遂に１０月時点fx-on人気商品ランキング１位に上り詰めてきました。
馴染み深いテクニカルのMACDとStochasticを使用したシンプルなロジックで、シンプルロジックなのに高勝率が売りの様です。
「MACD-Stoc_v1_USDJPY」の特徴
トレードスタイル：デイトレード・スイングトレード
通貨ペア：USDJPY
使用時間足：5分足
最大ポジション数：3
口座限定：あり（後からの変更は何度でも可能）
MM機能：有り
トレード頻度：週4~5回程度
価格：￥39,800（税込）50本まで特別限定価格￥20,000-
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MACDとStochasticを使用したシンプルなロジックとの事で、MACDとStochastic共にポピュラーなテクニカル指標で裁量取引をされる方なら一度は使った事のあるテクニカル指標ではないでしょうか。ちなみにめたろうもStochasticはずっと使っているテクニカル指標でお気に入りの指標です。
TPは50Pips、SLは100Pipsでトレーリングストップを使いコツコツ利益を重ね、時には最大で50Pipsまで取りに行く仕様となってます。
下記はMACD-Stoc_v1_USDJPYの1時間足で見たポジション取りです。
「MACD-Stoc_v1_USDJPY」バックテストは高勝率、高プロフィットファクター！
バックテスト期間：2年4ヶ月
バックテスト時スプレッド：2Pips
プロフィットファクター：3.01
損益合計：1925.50ドル
最大ドローダウン：200.99
総取引回数：505回
勝率：97.43％
上記は販売者のバックテストですが、プロフィットファクター非常に高く3.01です。
当然勝率も高くなり97.43％！
最大ドローダウンも0.11ロットまでの取引量で200.99ドルは、かなり低く抑えられてます。
ひとつ言えばバックテスト期間が2年4ヶ月と短くせめて5年分ぐらいは確認したい所ですが、フォワードテストもかなり好成績の為、かなり期待出来るEAではないでしょうか。
「MACD-Stoc_v1_USDJPY」フォワードテストもバッチリ！
10月14日に100Pipsのストップロスを食らってますが、それでもプロフィットファクターは2.37を保っており、右肩上がりで優秀な結果を残してます。
カーブフィッティングしていないシンプルなロジックゆえ、フォワードテストも崩れにくそうです。
下記はリアルフォワードテスト状況です。
